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ボジョレークイーンコンテスト
すべての女性にチャンスを。

INFORMATION

お知らせ

11月に開催を予定しておりました「ボジョレー・クイーン コンテスト2024」は、諸般の事情により開催を中止させていただくこととなりました。楽しみにされていた皆様、関係者の皆様には多大なご迷惑をおかけいたしますことを心よりお詫び申し上げます。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

BQC2014

札幌市内の国際コンベンション対応型シティホテル「ロイトン札幌」内のレストラン「カフェ・トリアノン」で開催した第一回目の「ボジョレー・クイーン コンテスト」。フランスから届いたばかりのボジョレー・ヌーヴォーを嗜みながら応援するお客様で埋め尽くされた満席の会場。20名の出場者がウォーキングとステージでの自己PRを披露しました。かつてのボジョレー・ヌーヴォー解禁パーティーの賑わいが新しいかたちとなって蘇ります。

BQC2016

第二回目の「ボジョレー・クイーン コンテスト」、入場チケットは発売開始早々に完売し、前回同様に「カフェ・トリアノン」を満席にして開催しました。ボジョレー・ヌーヴォー解禁パーティーとしては近年稀な盛り上がりに取材も殺到。ワインと料理を楽しむテーブルのすぐそばでウォーキングを披露するファイナリストとの交流や、来場者の投票によりグランプリを決定する楽しさに、観覧や応援に駆けつけたお客様も大満足いただき大盛会となりました。

BQC2017

札幌市内最大級を誇るロイトン札幌・ロイトンホールに会場を移した第三回目の「ボジョレー・クイーン コンテスト2017」は、ティーバイティーガレージの名を冠しての開催となりました。会場にはティーバイティーガレージから持ち込まれたスーパーカーが展示されて来場者は写真撮影に列をなし、上空からはドローンが撮影を行いました。出場希望者は増加してファイナリストは30名へとスケールアップしました。

BQC2018

「ボジョレー・クイーン コンテスト2018」は、ステージ前にカウンタックとアヴェンタドールの新旧ランボルギーニが2台展示されグレードアップ。毎年恒例の、来場者の中からボジョレー・キングを選出する場面では大食い女王のアンジェラ佐藤氏が参戦。車椅子や介助犬連れのお客様も団体で招いてバリアフリーを推進。多くのミスコン関係者が視察に訪れ、ミセスコンテストを開催する団体の増加に貢献しました。

BQC2019

「ボジョレー・クイーン コンテスト2019」は、600名を超える賑わいで日本最大級の来場者を誇るコンテストへと成長しました。会場にはランボルギーニとマクラーレンを展示。10種類を超えるボジョレー・ヌーヴォーが飲み放題となり、ボジョレー・ヌーヴォー解禁パーティーとしても北日本最大規模として評価されて北海道内全てのテレビ局が取材し放送。多くの民放ラジオや新聞社にも取り上げられ、ミセスコンテスト業界を牽引し女性の活躍に貢献しました。

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MCJ2022

BQCの開催拡大を評価され、大手芸能プロダクション数社と提携。新型コロナウイルス感染症まん延による行動制限の一部解除を待ち、北海道の若者と芸能界の橋渡しとなるコンテスト「ミス・セレブリティ ジャパン」を開催。日本バレーボール協会会長の川合俊一氏、韓国からは「私の頭の中の消しゴム」のイ・ジェハン監督をスペシャルゲストに迎え、松竹芸能、日本コロムビア、ジャパンミュージックエンターテイメントのプロデューサーを前に、ファイナリストがPRを行いました。

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BQC2022

新型コロナウイルス感染症まん延防止のための開催自粛を経て再開した「ボジョレー・クイーン コンテスト2022」は第8波が本格化の兆しを見せ、席数を縮小しての開催となりましたが、女性の活躍支援と地域活性を図る当大会のコンセプトに共感いただいた高木ひろひさ衆議院議員が大会長に就任、ワイン通としても知られ全日本国民的美少女コンテストをはじめ数々の審査員経験を持つ日本バレーボール協会会長の川合俊一氏が審査員長に就任して開催。30社からご協賛いただき盛会裏に終えました。

BQC2023

「ボジョレー・クイーン コンテスト2023」は、日本たばこ産業㈱(JT)を冠スポンサーに迎え、札幌パークホテルへと会場を移して開催。メインスポンサーは武田ホールディングス㈱、俳優でミュージシャンの「白竜」氏をスペシャルゲストに招き歌を披露していただきました。ステージ前には2台のフェラーリが並びファイナリストに花を添え、東京から来場したボジョレー・キングはみごと3連覇を果たしました。

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